糖質制限ダイエットのやり方。そのメリットや注意点を調べました

中年男性にとって、ぽっこりお腹は一種のステータスになっています。

しかし、なんとかしたいと思っている男性も多いことと思います。

比較的取り組みやすく、継続しやすいと思われるダイエット方法を調べてみました。

糖質制限ダイエットとは

そのままズバリ糖質の摂取を控えるのが糖質制限ダイエットです。

糖質制限とは、元々メタボリックシンドロームや糖尿病の患者向けに考えられた食事療法になります。

糖質が多いと考えられる食事を控えながら、体重減と体質改善を目指します。

糖質とは何かというと、炭水化物から食物繊維を差し引いたものになります。

糖質が含まれる食べ物は、主にお米やパン、パスタなどの他に、スイーツ、ビールなどが挙げられます。

糖質制限ダイエットのやり方

糖質をすべて断つのではなくて、糖質の摂取量を制限するのが糖質制限になります。

なるべくご飯を控え、おかずを沢山食べるのがポイントです。

①3食ご飯抜き

朝、昼、夕、3食すべてにおいてご飯を抜く方法。
糖質の多いパン、麺、スイーツなどを制限していきます。
糖質の摂取量は1食あたり10~20g、1日30~60gが目安になります。
糖尿病患者の食事療法向きなので効果が比較的早く現れます。

②2食ご飯抜き

朝or昼、夕のご飯を抜く方法。
1日の糖質摂取量は70~100g目安になります。
1食だけ主食を食べられるため、玄米などに置き換えて継続しやすい方法になります。

糖質制限にはじめて取り組む場合は、夕食のみご飯を抜くというやり方もやりやすいようです。

糖質制限ダイエットのメリット

①筋肉の減少を抑えやすい

食事を制限してダイエットする際に一番気を付けないといけないのは、摂取エネルギーの減少によって起こる筋肉の減少です。
極端な食事制限をすると体重は大きく減りますが、その多くは脂肪ではなく筋肉が減っている場合が多い、ということを覚えておく必要があります。
糖質制限ダイエットではカロリーを十分に摂りつつ、筋肉の元となるたんぱく質を多く摂取するため、筋肉量の減少を抑えることができます。

②空腹を我慢しなくていい

糖質制限ダイエット中は摂取カロリーを制限しないためにしっかり食事を摂ることができます。
たんぱく質や脂質は消化にかかる時間が長く腹持ちもいいため、ダイエットにつきまとう空腹感をあまり感じずにダイエットを進めることができます。

糖質制限ダイエットの注意点

①体調不良や便秘になることも

今まで体内に十分にあった糖質がなくなってしまうことで、体調に影響をもたらしてしまう場合があります。
特に糖質制限ダイエットを始めたばかりの段階では、頭痛や吐き気、また、倦怠感や眠気などの症状が出る場合があるようです。
さらに、炭水化物を制限してしまうことで食物繊維も一緒に不足してしまい腸内環境が悪化し、便秘になる人もいます。
糖質が少なく食物繊維を多く含んだ野菜や海藻類などを摂取し、必要分を十分に補う必要があります。

②食事量を減らしてしまいがちになる

糖質制限ダイエット中は目に見えて体重が落ちることによって、『もっともっと』とやる気が上昇し、糖質だけでなく食事量全体を減らしてダイエットに邁進してしまう人が少なからずいるようです。
それでは健康に悪影響を及ぼしてしまうので、糖質制限中はしっかり食べることが重要だということを頭に入れておく必要があります。

まとめ

糖質制限ダイエットとは?やり方は?メリットや注意点を調べてみました。

糖質は体にとって大切な栄養素ですが、現代の欧米化した食生活では摂取量がどうしても多くなってしまいます。

糖質制限ダイエットは、適正な糖質量を守れば自分の好きなように食べても良いというやり方なので、他のダイエット方法と比べるとストレスが少なく比較的継続しやすいダイエット法です。

しかし、糖質制限ダイエットのメリット・注意点で記載したように、何事もやりすぎは良くありません。

過度な糖質制限は筋肉量の減少、体調不良などを招く恐れがあります。

糖質の量に注意しながら、昔ながらの日本人に適した栄養バランスの良い食事を心がけることが大切になります。

糖質ダイエットのことをきちんと理解していれば、男性にとって取り組みやすいダイエット方法だと言えます。

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