熊本市で退院後にコロナ再陽性?さらに女子学生の家族にも感染した経緯を調べました。

新型コロナ関連

熊本市で20代女子学生が退院後にコロナ再陽性になり、さらに家族にも感染したというニュースが流れました。

家族内の感染は日本全国で発生しており、なかには0歳児に感染したケースもあります。

各家庭で家族に感染者がいる場合の対応、対策はまだ十分とは言えません。

あげればきりがないほど、必要になるものは沢山あると思います。

最低でも隔離できる部屋を1つ作っておく、お風呂の順番を最後にする等、今のうちに準備しておくと安心できると思います。

今回は、熊本市で退院後コロナ再陽性になった女子学生の同居家族にも感染した経緯を調べていきたいと思います。

熊本市4月26日会見

20代女子学生(16例目)が再陽性

熊本市は26日、今月3日に新型コロナウイルスの感染が判明し、同9日に退院して経過観察中だった熊本市東区の20代女子学生がPCR検査で再び陽性となり、同居家族の50代女性会社員が新たに感染したと発表した。市は家族内感染とみている。退院後に再び陽性となった例は熊本県内で初めて。
引用:西日本新聞

4月3日にPCR検査にてコロナ感染が確認された16例目の方です。

2度のPCR検査で陰性となり、4月9日に退院とされ経過観察中だったとのことです。

20代女子学生(16例目)の症状推移、行動歴

1 年齢・性別  20歳代 女性
2 職業     学生
3 居住地    熊本市東区
4 検査機関   熊本市環境総合センター
5 症状・経過(本人からの聞き取り)

3月28日 発症。
4月3日~4月9日 新型コロナウイルス感染にて入院。
4月9日  退院。
4月17日 倦怠感を感じる。
4月19日 倦怠感および味覚・嗅覚異常を感じる。
4月21日 保健所に電話。(風邪症状、味覚・嗅覚異常がある。主治医への相談を促す。)
4月22日 倦怠感および味覚・嗅覚異常、鼻閉感を感じる。
4月23日 本人から連絡がないため、保健所より電話確認。(主治医に電話相談し、主治医から様子を見るよう言われた。)
4月24日 保健所に電話。(倦怠感および味覚・嗅覚異常あり、主治医への相談を促す。)
4月25日 帰国者・接触者外来を受診、検体を採取。
4月26日 10:25 環境総合センターにて受付、検査を実施。
17:45 リアルタイムPCR陽性を確認。
18:00 国への報告、確定。
引用:熊本市ホームページ

20代女子学生は4月20日~25日に買い物などの用事で熊本市内に出かけておられます。

学校は緊急事態宣言で休校中につき、学内での接触はありません。

発症日は4月17日と考えられていますが、現在詳細を調査中だそうです。

50歳代女性会社員(38例目の家族)の症状推移、行動歴

1 年齢・性別  50歳代 女性
2 職業     会社員
3 居住地    熊本市東区
4 検査機関   熊本市環境総合センター
5 症状・経過(本人からの聞き取り)
4月24日 倦怠感、頭痛あり。
4月25日 新型コロナ相談センターに相談後、市内の帰国者・接触者外来を受診し、検体を採取。
4月26日 10:25 環境総合センターにて受付。
17:45 検査を実施、リアルタイムPCR陽性を確認。
18:00 国への報告、確定。
引用:熊本市ホームページ

熊本市は家庭内感染が濃厚であるとしています。

また、家族構成の公表しないでほしいという要望があったとのことです。

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まとめ

コロナ感染から陰性2回で退院、間をおかず再陽性で家族感染、という日本国内でも稀なケースとなりました。

女子学生の外出について、熊本市としては倦怠感などの自覚症状がある場合は控えて欲しい、必要最低限の行動以外は慎んでいただくよう徹底していく、という見解を会見で示されました。

今回の再陽性のケースで、退院者の健康観察にも何らかの変化があるかもしれませんね。

ネット上では、コロナに感染したらずっと治らないのではないか、という不安な声もあがっていました。

現在でも自粛疲れから「遊びに行きたい」という人が後を絶たない状況ですが、その軽はずみな行動が自分をはじめ、家族や他人にも感染を拡大してしまう恐れがあります。

終息の目途が立たず、先行きは不透明のままですが、感染者数は徐々に減少しています。

足並みを揃えて、踏ん張っていきましょう。

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