明石市立市民病院看護師がコロナ感染!病院の対応と20代女性看護師の症状を調べました。

新型コロナ関連
出典:tabelog.com

5月6日、明石市立市民病院20代女性看護師の新型コロナウイルス感染が確認されました(明石市21例目)。

明石市では4月28日に20例目の感染が確認されてから、しばらく感染が確認されていませんでした。

感染者が出ないとどこか気が緩みがちですが、まだ全国的には蔓延している状況に変わりはありません。

明石市立市民病院は、地域医療支援病院にも指定されている地域の中核を担う病院なだけに、地域住民への影響が心配されます。

今回は、コロナ感染が確認された明石市立市民病院看護師の状況と病院の対応を調べていきたいと思います。

明石市立市民病院で20代女性看護師がコロナ感染

兵庫県明石市は7日、明石市立市民病院(明石市鷹匠町)に勤務する20代の女性看護師が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
市によると、同日時点で同病院で他の職員の感染は確認されていないという。
引用:神戸新聞NEXT

看護師の20代女性は、感染者用の隔離病棟で勤務しておられたようです。



住所:兵庫県明石市鷹匠町1−33

20代女性看護師の状況

5月3日 鼻汁。
5月4日 鼻汁鼻閉、倦怠感。
5月5日 味覚・嗅覚異常。A医療機関(帰国者・接触者外来)受診。
5月6日 PCR検査陽性確認。
引用:明石市ホームページ

所管保健所の指導のもと、以下の対応を行っております。
1. 既に必要個所の消毒を行っています(グリーンゾーン・ナースステーション・ロッカールームなど)。
2. 当該職員については、発症後は自宅待機、検査陽性の確認後は入院しています。
3. 濃厚接触の可能性のある職員に関しては、PCR検査を実施のうえ、5月6日から2週間の自宅待機としています。
4. 当該職員の症状としては、鼻汁鼻閉、倦怠感、味覚・嗅覚障害となっております。発熱・下痢などはありません。
5. 当院の診療体制については、当面のうちは以下の体制をとらせていただきます。
・職員の自宅待機に伴う職員減による病棟の縮小など、一部診療体制を縮小する可能性があります。
・救急外来、一般外来に関しては通常の運用とします。
今後もあかし保健所との連携を図り、感染拡大防止に向けて適切な対応に努めてまいります。
そして患者さまならびに職員の安全を最優先とし、全力で対応を進めてまいります。
引用:明石市立市民病院院長コメント(一部抜粋)

濃厚接触者とされる看護師4人を自宅待機、同病棟で働く看護師26人(自宅待機4人含む)についてはPCR検査を実施するとしています。

病院側は日々細心の注意を払っていたものの、職員に感染者を出してしまったことに対する謝罪コメントもホームページに掲載しています。

また、阪倉院長は記者会見で看護師は感染者用の隔離病棟で勤務しており、感染が拡大していく危険性は高くないと考えるが、患者や職員の安全のため徹底した調査を行うとコメントされています。

全国各地で院内感染によるクラスター発生が相次いでいます。

感染された看護師の方の回復と、病院内での感染が拡大しないことを祈ります。

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まとめ

明石市立市民病院、感染が確認された20代女性看護師ついてまとめていきました。

新型コロナウイルスは命に係わる場合もある為、感染病棟勤務の医療従事者はまさに命がけだと思います。

感染者を出さないことが、医療機関、医療従事者の方々を助けることに繋がります。

全国では緊急事態宣言の一部緩和がはじまっていますが、兵庫県は特定警戒都道府県に指定されており、引き続き接触8割減を要請されています。

自粛疲れが出ている方も多いと思いますが、収束までもうしばらくの間がんばりましょう。

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