岡山県倉敷市初のコロナ感染場所はどこ?30代男性の症状と行動歴を調べました(会見動画有)。

新型コロナ関連
出典:jalan.net

岡山県倉敷市で30代男性の新型コロナウイルス感染が初めて確認されました。

岡山県内での感染確認は4月29日以来で24例目となっています。

40万人都市でありながら、今まで確認されていなかったのが不思議なくらいです。

1人も感染者が確認されていなかった為か、倉敷駅や美観地区の周辺ではマスクをしていない人も結構おられたようです。

ゴールデンウィークが明け、全国10県で休業要請が全面解除されたことにより自粛の雰囲気も少し緩んできているように思います。

倉敷市では、初めての感染者となったことで警戒感が高まっています。

今回は、岡山県倉敷市で新型コロナに感染した30代男性の症状と行動歴を調べていきたいと思います。

倉敷市5月8日会見

30代男性は倉敷市在住、倉敷市内の会社にお勤めですが、会社名は非公開でした。

30代男性の症状

症状・経過
4月22日(水) 37.4度前後の発熱 咽頭痛
4月24日(金) 味覚障害 38度台の発熱
4月25日(土) 36度台に下がるが,咽頭痛・味覚障害は続く
4月27日(月) 市内A医療機関受診 胸部レントゲン肺炎像なし
4月29日(水)
~5月3日(日) 咽頭痛消失 味覚障害は持続 体温は36.5~37.3度
5月 4日(月) 38度台の発熱 解熱剤服用
5月 5日(火) 倦怠感 市内B医療機関受診 5月7日に再診の指示
5月 6日(水) 味覚障害改善し始める
5月 7日(木) 市内B医療機関再診 胸部レントゲン肺炎像なし
医師の判断により帰国者・接触者外来紹介受診
5月 8日(金) PCR検査結果 陽性判明 (今後入院予定)
引用:岡山県ホームページ

4月22日症状が確認されてから医療機関を2回受診、PCR検査まで2週間以上かかっているのは遅いのではないか、という声がネット上であがっています。

4月24日には新型コロナウイルス特有の症状でもある、味覚障害がでています。

PCR検査が遅れたことについて、会見では37.5℃が4日以上続いていなかった為としています。

マニュアル通りのお役所仕事という感じですが、この指標は4月始め時点ですでに疑問視されていました。

もう少し検査体制は柔軟に出来なかったのかでしょうか。

現在指標は見直す方向で調整されているようです。

1人暮らしだということなので、症状が確認されてからPCR検査までの約2週間の間、買い物等で市内に出かけられていたと思います。1

市中で感染が拡大していないことを願います。

30代男性の行動歴

行動歴(詳細は調査中)
4月 9日(木)~11日(土) 高知県に出張(常時マスクを着用)
4月12日(日)~21日(火) 会社勤務(常時マスクを着用)
4月22日(水)~ 自宅で1人で過ごす。病院受診時など外出時は常時マスクを着用。
引用:岡山県ホームページ

高知出張で感染したかどうかについては、否定できないとしています。

倉敷市内で感染した可能性もありますが、緊急事態宣言下であった4月の越県出張は会社側に油断があったと言わざるを得ません。

ツイッターの反応

まとめ

残念ながら感染場所や勤務先の情報はわかりませんでした。

今回の倉敷市の対応に対して、PCR検査まで時間かかりすぎという声が多数あがっています。

発熱+味覚障害の症状が出てからPCR検査まで約2週間かかってしまったので、市民の声も当然かと思います。

全国でもコロナ対策を評価されている鳥取県は、わしきはPCR検査という方針をとっています。

4月9日の時点で、ドライブスルー方式とウォークイン方式のPCR検査導入について会見で話されており、市民を守るために独自策を打ち出していました。

新型コロナウイルスは命にも関わる感染症の為、全国各地で「どうやったら県民、市民を守れるか」と独自策を打ち出す首長が少なくありません。

緊急事態宣言での行動自粛があった為、全国的に感染者数は減少していますが、行動自粛が解除されればまた元通りなってしまう状況です。

まだまだ収束とは言えない状況だと思いますので、引き続き不要不急の外出は避けるなど、個人レベルでコロナ対策をがんばっていきましょう。

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