北九州市葛原保育園園児の保護者2人がコロナ感染!2人は北九州総合病院医療従事者で家庭内感染の恐れあり。

クラスター感染
出典:kango-oshigoto.jp

現在の北九州市は感染第一波と直近8日間の感染者を比べると、後者の方が感染者増加ペースで上回っています。

北九州市民は感染者急増を深刻にとらえているようで、再び自粛ムードが高まり繁華街からはにぎわいが消失。

福岡県知事も強い危機感を持っていると述べ、6月1日に福岡市の休業要請解除をする一方、北九州市は6月18日まで休業要請を継続すると発表しました。

北九州市では4か所目のクラスターも確認され、家庭内感染も相次いでいます。

5月30日から厚生労働省クラスター対策班による調査が開始されるとのことです(30日の会見時点では北九州総合病院に入っていません)。

同じ新型コロナウイルスでも違う型なのではと思うくらいに感染拡大のスピードが早いように感じます。

今回は、葛原保育園園児の保護者2人の状況と、北九州総合病院の状況を調べていきたいと思います。

葛原保育園の状況

新型コロナウイルス感染が確認された医療従事者2人の子どもが通う葛原保育園は、5月31日に施設を消毒し、6月1日から当面の間休園の措置を取るようです。

感染が確認された保護者2名の方は、保育園までお子さんの送迎をされていたようですね。

医療従事者やその子供達に差別や偏見の目が向かないことを切に願います。

葛原保育園の場所


住所:福岡県北九州市小倉南区葛原本町1丁目13−8

北九州総合病院クラスターの状況

北九州市は30日、新型コロナウイルスの感染者が新たに16人(10歳未満~80歳代)確認されたと発表した。同市での感染者の確認は8日連続で、この間の累計は85人となった。うち感染経路不明は32人に上る。

市によると、クラスター(感染集団)が発生した北九州総合病院(小倉北区)の医療スタッフ9人の感染が判明。同病院関連の感染者は計23人となった。10歳未満の小学生の感染もわかった。
引用:読売新聞オンライン(一部抜粋)

北九州市葛原保育園園児の保護者2人の勤務先である北九州総合病院は、感染拡大が続き深刻な状況となっています。

5月30日時点で、確認されている感染者は患者・医療従事者あわせて23人。

医療従事者からの家庭内感染も広がっています。

北九州総合病院の場所


住所:福岡県北九州市小倉北区東城野町1−1

ツイッターの反応

まとめ

現在の北九州の感染状況は、全国で一斉休校、緊急事態宣言が出された時と遜色ない状況です。

直近8日間で把握されている濃厚接触者は404人。それに対して検査実施済は290人。

290人のうち陽性が53人確認されていますが、全部検査するとなると陽性者はまだ増えそうです。

検査数をあえて増やしているので、市としても陽性者が増加することは想定内としています。

北九州市では休業要請期間も6月18日まで延長されており、引き続き個人レベルでの自己防衛が重要になってきますね。

感染拡大がこれ以上広がらないことを願います。

関連記事
北九州市産業医科大学病院でコロナ大規模クラスター発生か?感染経路と病院の対応を調べました。
北九州市立守恒小学校でコロナクラスター発生!小学校でのクラスター認定は全国初!!
北九州市の特別養護老人ホーム健美会わかばでコロナクラスター発生!老人ホームの状況を調べました。
北九州市葛原小学校男子児童がコロナ感染!男子児童の症状・行動歴、学校の対応を調べました。
北九州市の守恒小学校、企救中学校の生徒・児童がコロナ感染!全面再開延期となった学校の対応を調べました。
北九州市門司メディカルセンターでコロナクラスター発生!北九州市と病院の状況を調べました。
北九州市で第二波?!コロナ感染者6人中5人が経路不明!3日連続の感染確認に対するネットの反応を調べました。
北九州市立小倉北特別支援学校30代男性教員がコロナ感染。男性教員の症状、学校再開について調べました。
福岡県春日市の60代女性がコロナ感染。女性の症状・行動歴を調べました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました