北九州市立守恒小学校でコロナクラスター発生!小学校でのクラスター認定は全国初!!

クラスター感染

新型コロナウイルスの感染者が連日増加を続けている北九州市。

感染者が増加しはじめた5月23日からの感染者数は97人にのぼります。

5月31日は12人の感染者が確認され、二桁増加は4日連続となりました。

12人のうち、4人が北九州市立守恒小学校の児童ということで厚生労働省が定める「クラスター(集団感染)」の要件を満たしています。

全国各地で学校が再開しはじめている時期なだけに、この衝撃は強いです。

今回は、クラスターが発生した北九州市立守恒小学校の状況、児童の症状を調べていきたいと思います。

北九州市立守恒小学校でクラスター(集団感染)発生

きょう北九州市の検査で判明した12人の新型コロナ患者のうち4人は小倉南区にある守恒小学校の児童だったことが分かった。守恒小学校は感染者の集団、クラスターが発生している状況。小学校はすでに消毒され、休校となっている。

12人の中には、企救中学校と思永中学校からそれぞれ生徒1人、医療スタッフ4人も含まれている。

「第2波」の渦中にある北九州市では、連日、2桁の新型コロナの感染者が報告されていて、クラスターの発生も相次いでいる。

北九州市の検査で判明 12人の内訳
▽守恒小学校(小倉南区)の児童4人
▽企救中学校(小倉南区)の生徒1人
▽思永中学校(小倉北区)の生徒1人
▽北九州総合病院(小倉北区)の医療スタッフ3人
▽医療スタッフ1人
▽調査中2人
引用:RKB毎日放送

守恒小学校では5月28日に市立総合療育センター勤務の女性(陽性)の子供である10代の女子児童の感染が確認されています。

31人に発表された児童4人を合わせて5人となったことで、クラスターの要件を満たしました。

厚生労働省はクラスター(集団感染)の定義を、同一の場で5人以上の感染者が出たケースとしています。

学校再開の時期と重なる形で、小学校のクラスター(集団感染)が発生したことに対して、北九州市にとどまらず日本全国が騒然としています。

 

やはり学校再開はまだ早いのではないか

学校に行かせるのが心配

 

このような声が少なからずあがっています。

守恒小学校の方針は、全校休校にはせず学級または学年のみの休校とする方針のようです。

守恒小学校で感染が確認された4人の症状は?

症状は4人ともに無症状のようです。

4人の内訳は、10代の女子3人と男子1人。

5月末で10代の小学生という表記が多い(先に感染確認された女子含む)ので、4年生以上の高学年の可能性が高いと思われます。

感染経路ははっきりとしていませんが、下記ツイートを見るかぎりクラスの教室内感染があったようですね。

近距離での会話か、物体表面からの接触感染かは分かりませんが、今回の感染経路を知ることは今後の学校運営において非常に大切な情報になりそうです。

北九州市立守恒小学校の場所


住所:福岡県北九州市小倉南区星和台2丁目1−1

ツイッターの反応

まとめ

5月下旬から北九州市での感染拡大がはじまりましたが、当初は医療従事者の感染が目立っていたように思います。

しかし日が経つにつれて、子供世代の感染者が増加しはじめました。

感染者の各ご家庭で家庭内感染が発生しているものと思われます。

そして、子供が通う学校で感染拡大、そこで感染した子供が家庭内感染でさらに感染拡大、となると日を追うごとに打てる手が少なくなってくるように感じます。

出来るだけ早く、専門家の意見を参考に何らかの措置を講じる必要がありそうですね。

このままでは歯止めが利かない状況になりそうです。

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