福井県で男性、女性2人(同居家族)がコロナ感染!東京滞在中に感染か?地元では会社特定の声があがる!

新型コロナ関連
出典:ウィキペディア

7月12日、13日と福井県福井市で連日、新型コロナウイルス感染者が確認されました。

福井県で感染が確認されたのは、75日ぶりとなるとのことです。

12日に30代男性、13日に20代女性の感染が確認され、お二人は同居家族であることが分かっています。

お二人は6月29日から7月9日までの間、東京滞在に滞在されており、その間に感染したものと考えられます。

今回は、感染が確認された30代男性、20代女性の行動歴・症状、ネットの反応を調べていきたいと思います。

福井市で30代男性、20代女性の家族の感染を確認

7月12日、30代男性の感染を確認。

福井県で7月12日に新型コロナウイルス感染が発表されたのは福井市の30代会社役員男性。6月29日~7月9日に東京に滞在していた

男性の濃厚接触者は同居家族2人。PCR検査を予定している。ほかに濃厚接触者がいないか、市保健所でさらに調査中。

県内で新たに新型コロナウイルス感染が確認されたことについて、杉本達治知事は「首都圏をはじめ、感染者が多く発生している地域への移動について、慎重にご判断いただくとともに、仮に移動される場合にでも、クラスターが発生しているような施設には極力立ち寄らないようお願いします」とのコメントを発表した。
引用:福井新聞

翌日の7月13日、同居家族の20代女性の感染を確認。

福井県内で7月13日に新型コロナウイルス感染が発表されたのは福井市の20代無職女性。12日に感染が発表された123例目、30代会社役員男性の同居家族。濃厚接触者としてPCR検査し感染が判明した。6月29日~7月9日に東京滞在に同行していた
引用:福井新聞

東京を起点とした感染者が全国の地方で相次いで確認されています。

つい先日、感染者が際立って少なかった鳥取県でも来県していた東京在住者の感染が確認されました。

多くの地方が1~2か月ぶりの感染となっており、杉本知事が言われているように、東京への移動を警戒する動きは全国的なものとなっています。

西村担当相は感染者急増を受けて、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県の“接待伴う飲食店”へ休業を出す考えを示されていますが、感染は幼・保育園、学校、病院へと広まっており、すでに時機を逸した感があります。

菅官房長官は、GoToキャンペーンの延期は全く考えていない。感染リスクをゼロにすることはできないと発言されており、大都市と地方の往来が増加することが考えられます。

今後、国内感染者数の動向がどうなっていくのか、不安はつきません。

福井県による会見

7月12日午後2時会見


7月13日午後2時会見

感染者の行動歴・症状は?

30代男性の行動歴・症状

【患者の概要】
(1)年 代:30代
(2)性 別:男 性
(3)職 業:会社役員
(4)居住地:福井市
(5)症状・経過
7月10日(金)
頭痛、倦怠感あり
7月11日(土)
37.7度の熱、倦怠感あり。福井市保健所に連絡し、帰国者・接触者外来を受診して検体採取
7月12日(日)
PCR検査の結果、陽性と判明
7月13日(月)
感染症指定医療機関に入院、感染症指定医療機関に入院
(6)行動歴
・6月29日から7月9日まで東京都に滞在
(7)その他
・濃厚接触者は、同居家族2名、検査を実施予定
・福井市保健所で調査中
引用:福井県ホームページ

20代女性の行動歴・症状

【患者の概要(昨日、発表した患者の濃厚接触者)】
(1)年 代:20代
(2)性 別:女 性
(3)職 業:無 職
(4)居住地:福井市
(5)症状・経過
7月12日(日)
咳あり、濃厚接触者として帰国者・接触者外来を受診して検体採取、PCR検査の結果、陽性と判明
7月13日(月)
感染症指定医療機関に入院
(6)行動歴
・6月29日から7月9日まで東京都に滞在
(7)その他
・濃厚接触者は、福井市保健所で調査中
引用:福井県ホームページ

11日間という比較的長期間の東京滞在は、旅行では無く、仕事の関係での滞在ということが明らかにされています。

また、東京滞在中は、都内からの移動はなかったとのこと。

都内での主な移動手段は電車が多かったようです。

会見の情報からは、“都内で接待を伴う飲食店”には行かれていないということが分かっています。

濃厚接触者については東京都内では7人。県内の濃厚接触者を含めると合わせて12人となるようで、調査を続けているとのことです。

ツイッターの反応

まとめ

ツイッターの反応を見ると、地元ではすでに特定されている模様。

「情報公開した方が良かった」という声があるように、田舎のネットワークは侮れません。

最終的に特定されるのであれば、情報公開しておいた方が印象は良かったものと思われます。

このあたりは、大都市在住の方には理解が難しいところかもしれません。

プライバシーや人権への配慮で、施設名非公表、感染者情報非公表となるケースが沢山ありますが、そうすることによって状況が悪くなっているケースは少なくありません。

では、どこまで公開するのかという問題となりますが、現在の情報公開姿勢は再考の余地があるように思います。

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