羊文学の名前の由来とメンバー紹介!初見の人へおすすめ曲3選!【wiki的まとめ】

2020年おすすめバンド
出典:https://news.line.me

羊文学とは

2012年に結成された羊文学は、現在スリーピースオルタナバンドとして活動しています。

活動の中心は東京の下北沢とされていますが、ライブで全国各地を精力的にまわっています。

羊文学はもともとガールズバンドでしたが、途中で幾度かのメンバー脱退、加入がありました。

2015年11月にドラムのフクダヒロアさんが加入。

続いて2017年2月にベースのユリカさんが加入して、今の形になりました。

フクダヒロアさんはその個性的なヘアスタイルとファッションで、初見では男性か女性か判断つかないことがあります。

加入時のことを塩塚モエカさん(ボーカル)とフクダヒロアさん(ドラム)がインタビューでこう語っています。

塩塚 次も女の子がいいと思って、ガールズバンドのドラムを調べまくったんですけど、リーガルリリーの動画を見たら、髪の毛が女の子みたいなドラマーで、「男かもしれないけど、この人だったら大丈夫かも」って(笑)。リーガルリリーはサポートだったこともあって、Twitterでメッセージを送ったら、最初全然返ってこなかったんですけど……。
福田 最初はちょっと悩んだんです。でも、当時はサポートをたくさんやりつつ、自分のバンドが欲しいと思っていた時期だったので、そういうときにたまたま声をかけてもらったっていうのもあり、やってみようと思って決断しました。

引用:羊文学『トンネルを抜けたら』インタビュー

1stアルバムの『若者たちへ』が、Youtubeで公開された連続ドラマ『放課後ソーダ日和』に起用されたことなどから徐々に注目が集まっていきました。

2019年11月には“ハロー、ムーン 〜月へ行く〜”がNHK『ほうかごソングス』に選ばれ、NHK Eテレ『ブレイクッ!』にて全国放送。

2019年12月4日に公開された『1999/人間だった』は動画再生回数40万回突破、同日に販売されたマキシシングルCDも販売が絶好調!

好調すぎてAmazon.co.jpでは定価を超えてプレミアム価格に!それでもなお売れ続けています。

タワーレコードでも最新EP『ざわめき』をはじめ、羊文学のCDが旧譜を含め沢山売れている様子!

羊文学、名前の由来

塩塚 「Hジェネ祭り」っていうテレビのオーディションがあって、それに出てたS.R.S(Sleeping Rag Sheep)が好きだったので、「羊」ってついてたらいいなって思ったのと、あとは音楽だけじゃないことを表現したくて、それで「文学」ってつけた気がします。

引用:羊文学『トンネルを抜けたら』インタビュー

塩塚モエカさんはこう言ってますが、歌詞は知的で文学的と思わせるものも多くシンプルなのに深みを感じさせられます。

独特な感性による楽曲、そして『羊文学』という一度聞いたら忘れられないようなバンド名の融合はまさに絶妙。

中学の時から使い続けたバンド名、出来ればそのままでいて欲しいです。

羊文学メンバー紹介

出典:OTOTOY.jp

左から、ゆりかさん、塩塚モエカさん、フクダヒロアさん。

塩塚モエカ(ボーカル/ギター)

羊文学の全ての楽曲の作詞、作曲を担当。

透明感のある耳に心地良いボーカルが特徴の塩塚さん。

キリスト教系の学校に通っておられたことからゴスペルとも関わりがあり、作曲されるメロディーも幻想的な楽曲が多いように感じます。

幼稚園の頃から歌を歌うことが好きで、今でも歌はいつも練習しているようです。

歌唱力には定評があり、ライブ生声とCD音源の歌声にほとんど差がありません

メンバーの中で一番のおしゃべり。

ゆりか(ベース)

羊文学がTwitterでメンバー募集をした際に応募して、2017年2月にメンバー加入。

高校生の時に羊文学をライブで知り、その独特の世界観が印象的だったのが応募のきっかけだそう。

大学のサークルでJ-POP、ジャズ、フュージョンなどを演奏しており、その動画を応募の際に送られたようです。

ベースは指弾きスタイル。

好きなバンドは、ザ・ストーン・ローゼズやピクシーズなど。

フクダヒロア(ドラム)

ミステリアスな風貌が特徴のフクダヒロアさん。

その反面ドラムはパワフルで、ゆりかさんは「音がめちゃくちゃデカイ」というのが最初の印象だったそうです。

自分のバンドを持ちたいと思っていた頃に羊文学から声をかけられ2015年11月に加入。

もともと女の子を入れたかったんですけど、女の子に見えるからいいかって(笑)。ドラムも上手だったし。

引用:塩塚モエカさんインタビュー

塩塚さんのフクダさんに対する扱い・・・(笑)

好きなドラマーは、ゆらゆら帝国の柴田一郎さん、ドレスコーズの菅大智さん。

羊文学おすすめ曲

羊文学のおすすめ曲を紹介!

良い曲が沢山あるのですが、残念ながらMVが公開されていない曲も多いです。

今回はMVが公開されている中からおすすめ曲を選曲してみました。

羊文学 『1999』


2019年12月4日にリリースされたシングルCD。
(“1999”は2018年にもデジタル限定で配信リリースされています)

羊文学 『Step』


2017年10月4日にリリースされたアルバム“トンネルを抜けたら”収録曲。

羊文学 『ハイウェイ』


2020年3月2日公開の最新MV

羊文学の楽曲に対する思い

羊文学の楽曲すべての作詞、作曲を手掛ける塩塚モエカさんですが、これまで全てが順風満帆にいった訳ではありません。

「売れなければ」という焦りを感じたこともあったと語られています。

2018年、1stアルバム“若者たちへ”の発表後に所属事務所を離れることになりました。

その頃から音楽への向き合い方にも変化があったようです。

現在の楽曲に対してはインタビューでこう語れています。

明確なテーマというわけではないんですけど、「許し」の感覚を描きたくて。羊文学の曲を聴いて、「このままでいいんだ」って思ってくれたらなって。

私も「これでよかったのかな?」って思うことがよくあるから、そういうときに「これでよかった」って思いたかったんですよね。「諦めがつく」ってことにも近いのかもしれないけど……「こうやっていくしかないし、大丈夫」って、聴いた人が感じてくれたらいいなって思います。

引用:羊文学・塩塚が語る、愛と許し 聴き手の「よりどころ」となる歌を

羊文学 ライブ情報

新型コロナウイルスの影響で開催中止となっているスケジュールがあります

2020年2月29日(土) OTO TO TABI2020 AURORA GARDEN 札幌芸術の森アートホール(北海道)
開催中止決定
〇2020年3月12日(木) felicity live 2020 渋谷WWW X(東京)
2020年3月14日(土)、15日(日) IMAIKE GO NOW 2020 (愛知)
開催中止決定
〇2020年3月20日(金) Flying Flags Vol.7 仙台darwin(宮城)
〇2020年3月26日(木)、27日(金) 『はばたき 番外・沖縄編 -Day1 output-』(沖縄)
〇2020年4月5(日) SYNCHRONICITY2020 – 15th Anniversary!! 渋谷TSUTAYA O-EASTほか複数会場(東京)
〇2020年4月11日(土)、12日(日)  “SLOW DAYS”  服部緑地野外音楽堂(大阪)
〇2020年4月18日(土) 『CONNECT歌舞伎町2020 5th Anniversary』 (東京)
〇2020年4月19日(日) 「Craftrock Circuit ’20」 (東京)

まとめ

その存在が徐々に知られはじめてきた羊文学。

個性的なメンバーと確かな歌唱力でファンが増え続けており、MV再生回数もジワジワと上昇を続けています。

“1999”発表とともに上がった知名度は着実に上昇を続け、これまで発表してきた数々な良曲にもライトがあたるようになりました。

メディアへの露出も徐々に増えていくと考えられるので、彼らを小さなライブ会場で見ることが出来る時間はもう多くないかもしれません。

現在、精力的にライブ活動をされているので、お近くの方は是非足を運んでみてください。

一度聴いたらその魅力がわかる“羊文学ワールド”。

2020年一押しのバンドです!!

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