高鍋町のスナック「Little(リトル)」でコロナクラスター発生!宮崎県は接待を伴う飲食店に休業要請!

クラスター感染
出典:ウィキペディア

7月25日、宮崎県高鍋町のスナック「Little(リトル)」で新型コロナウイルスのクラスターが発生していることが分かりました。

宮崎県内でクラスターが確認されるのは初めてとなるようです。

高鍋町は人口2万人と小さな街ですが、宮崎市に近く人の往来は活発です。

人の流れがあると、ウイルスはどうしても拡散してしまいます。

集団感染が発生している理髪店の店主やハローワーク職員等、スナック「Little(リトル)」由来の感染が拡大しています。

今回は、クラスターが発生した高鍋町のスナック「Little(リトル)」の状況、休業要請について、ネットの反応を調べていきたいと思います。

高鍋町のスナック「Little(リトル)」でコロナクラスター発生

宮崎県では25日、1日としては最も多い19人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

このうち8人が高鍋町のスナックの客や従業員で、県は「県内で初めてクラスターが発生した」としています。

宮崎県と宮崎市によりますと、25日に感染が確認されたのは、宮崎市や高鍋町、川南町、西都市、新富町、木城町に住む10代から60代までの男女合わせて19人です。

このうち高鍋町のスナック、「Little」では店主や従業員、利用客の合わせて8人が感染したほか、従業員と客の家族も4人の感染が確認されました。

これを受けて県は、この店で県内で初めて感染者の集団=クラスターが発生したとしています。

宮崎県内での19人の感染確認は1日の人数としては最も多く、25日までに県内で感染が確認された人は合わせて55人となりました。

県は、この1週間で感染が確認された人の数が35人となり、県独自の緊急事態宣言を検討する目安の28人を超えたとして、26日、専門家などでつくる協議会を開くことにしています。

また県は27日、国のクラスター対策班と今後の対応などを協議するということです。
引用:NHK NEWSWEB

新型コロナウイルス感染症対策につきましては、各種情報収集・住民への情報提供などの対策を講じてまいりましたが、7月23日に本町内で30歳代男性の感染者が確認されてから、感染集団(クラスター)の発生も確認され、本町において現在42名の感染者が確認されております。

感染者につきましては、すぐに隔離され、随時、感染症医療機関等に入院されております。

中略

28日には本町の40歳代の男性職員(本町在住)の感染が確認されており、町民の皆様をはじめ関係者の皆様に多大なるご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。

当該職員は、クラスターが発生した本町のスナックリトルを13日に利用しており、宮崎県が当該職員の行動履歴の調査を行った上で、濃厚接触者等にPCR検査を実施いたしました。現在は、指定された施設に入院しております。

当該職員と22日に会食を行った職員7名につきましても、28日以降出勤を停止したうえで、県においてPCR検査を実施し、7名全員が陰性であることを確認しております。

本庁舎内におきましては、マスク着用等により感染予防対策を講じていたこと、当該職員は主に窓口業務以外の業務を担当していたことから、業務中での濃厚接触者は確認されておりませんが、念のために徹底的な消毒を行った上で、当該職員が勤務する本庁舎2階の入階制限を行っております。

今後、職員にはこれまで以上に日々の検温や健康管理、感染防止の意識を徹底するとともに、職員一丸となり、全力で感染拡大防止及び業務の継続に取り組んでまいりますので、あらためて町民の皆様をはじめ関係者の皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

一日も早いコロナウイルス感染症の終息を目指していきます。
引用:高鍋町ホームページ(一部抜粋)

スナック「Little(リトル)」由来の感染は、かなり広範囲に広がっているようです。

宮崎県は、7月1日以降に高鍋町のスナック「Little(リトル)」を利用した人に対して、保健所へ相談をするよう呼び掛けています。

感染者は増加を続けており、厚生労働省のクラスター対策班とも連携していくとしています。

つい先日、鹿児島の「おだまりクラスター」では100人以上感染となりました。

2次感染、3次感染と拡大しないうちに、ウイルスが封じ込められるよう願います。

宮崎県は接待を伴う飲食店に休業要請

宮崎県は26日、県内で新たに未就学児を含む10歳未満-50代の男女8人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
県内の感染者は計63人となった。県は同日、県独自の「感染拡大緊急警報」を出して県出身者に不要不急の帰省を控えるよう求めるとともに、クラスター(感染者集団)が発生したスナックがある高鍋町など7市町村の接待を伴う飲食店約200店に、休業要請することを決めた。
西日本新聞

全国的にもまだあまりケースがありませんが、宮崎県は独自の「感染拡大緊急警報」を出して、接待を伴う飲食店に対して休業要請することを決めたようです。

河野知事は現状を「大変厳しい状況」と認識されているようです。

本来であれば、国が指針を示して対策をすることだと思いますが、コロナ禍では「国は当てにならない」と、独自制作を打ち出す自治体が増えています。

ツイッターの反応

まとめ

宮崎市周辺で感染者が急増しています。

人口比率で考えると、感染流行地域の大都市並みの感染者数となっています。

感染拡大に歯止めがかからないと思われたのか、休業要請することを決定されました。

“接待を伴う飲食店”が対象とのことですが、補償に関してはまだはっきりとしたことは分かりません。

ようやくこれから、という時に対象となったお店も落胆しておられることと思います。

「コロナは弱毒化した」という話も聞きますが、抵抗力の弱い高齢者が家族にいるご家庭などは、安心出来る状況ではありません。

地域によっては緊急事態宣言前より状況が悪くなっているので、外出の際は感染対策を怠らないようにしたいですね。
 
関連記事
宮崎県延岡市のバー「ブループラネット」でコロナクラスター発生!集団感染発生の興電舎社員が利用。
宮崎市の理髪店でコロナクラスター発生!10代未満男児含む集団感染も店名非公開。

コメント

タイトルとURLをコピーしました