新潟市のキャバクラ「アルバトロス」でコロナクラスターの恐れ!感染従業員は当初、無職と虚偽報告!?

新型コロナ関連

7月29日、新潟市は「クラブ アルバトロス」の店名を公表し、同店で新型コロナウイルス感染者が出たことを公表しました。

感染者が当初、無職と虚偽の報告をしていたものの、一転、同店で勤務していたことを報告。

新潟市は、同店で不特定多数の感染者が発生した恐れがあるとして、店名を公表した上で注意喚起を行っています。

クラスターの発生も懸念されており、市は警戒感を強めているようです。

今回は、クラスター発生の恐れがあるキャバクラ「クラブ アルバトロス」の状況と、ネットの反応を調べていきたいと思います。

新潟市のキャバクラ「アルバトロス」でコロナクラスターの恐れ

新潟市は29日、新型コロナウイルスへの感染が前日判明した市内在住の20代女性が当初、市の聞き取りに無職と話していたが、実際は同市内の飲食店従業員だったことがわかったと発表した。市によると、「行動歴の聞き取りに対し、女性はSNSでどういわれるかを心配していた」(同市)といい、身元がわかりSNSで誹謗(ひぼう)中傷されることを恐れ、虚偽の職業をいったとみられる。

市は、女性が勤めていた店に顧客名簿がなく、女性と接した不特定の客を追跡調査できないとして、店名の公表に踏み切った。

この店は、同市中央区の「クラブ アルバトロス」で、店のホームページではキャバクラとなっている。感染女性を除く同店の経営者1人、従業員19人(男性6人、女性13人)の計20人に対し、30日以降、PCR検査を実施する。同店では先週、感染女性とは別の3人が発熱やだるさを訴えていたことが新たにわかっており、クラスターの発生が懸念されている。

市によると、女性従業員は全員、接客の際にマスクやフェイスシールドを着用していなかったという。

感染女性は今月19日にだるさを感じ、20~22日の間に37~38度台の発熱があった。市の帰国者・接触者相談センターに相談のうえ27日にPCR検査を受け、翌28日に陽性が判明し、市内の病院に入院した。

この女性から市に29日午前、電話があり、飲食店従業員であることが明かされた。

市保健衛生部の野島晶子部長は「感染女性が発症する2日前の今月17日と18日に同店を利用し、発熱やだるさ、息苦しさなどの症状がある人は市の帰国者・接触者相談センターに相談してほしい」と話している。
引用:産経新聞

感染が確認された20代女性は誹謗中傷を恐れ、聞き取り調査に虚偽報告をしていたことが分かりました。

他県でもホスト・キャバクラ利用の感染者が虚偽報告をしていた事例が確認されています。

これまで経路不明とされていた方の何割かは、このようなケースの可能性も考えられますね。

虚偽報告をしてしまったことで良心が痛んだのか、29日に事実を告げ、新潟市は店名公表に踏み切ったとしています。

「クラブ アルバトロス」では、すでに感染疑いのある症状が出ている従業員もおり、利用客からの感染者が増加するようであれば大きなクラスターに繋がる懸念があります。

女性従業員がマスクを着けていなかったという点が気がかりですね。

駅前の店舗ということで、どれくらいの利用者がおられたのか定かではありませんが、数人ということはないはずです。

利用された方で何らかの体調の変化がある方は、早めの相談を。

新潟市から利用者に向けての注意喚起

次の店舗をご利用の方へのお願い

次の日時に下記店舗を利用していた方で、利用後約2週間以内に、次のような症状が現れた方は、「帰国者・接触者相談センター」(電話 025-212-8194)にご相談くださいますようお願いします。

店舗名:Club ALBATROSS(クラブ アルバトロス)
(新潟市中央区東大通1-5-4 第二小竹ビル2F)

利用日:7月17日(金)・18日(土)
<ご相談いただく症状の目安>
発熱、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)などがある方

新型コロナウイルスは、濃厚接触者に該当しない方に感染する可能性は極めて低いと考えられます。過剰に恐れることなく、咳エチケットや手洗いの励行をお願いします。

濃厚接触者
新型コロナウイルス感染者の咳やくしゃみなどにより飛び散った唾液や鼻水に触れた可能性が高い人
引用:新潟市ホームページ

クラブ アルバトロスの場所

ツイッターの反応

まとめ

ツイッター上ではお怒りの声が多数あがっていました。

虚偽報告による隠蔽は、どうしても印象が悪くなってしまいますね。

そして、“夜の街”関連においては感染者が確認され続けており、収まる気配がありません。

全国各地でこれだけ感染事例が多発していても、アルバトロスのように「マスク無し」で接客を行う店舗も多いと思われます。

感染のホットスポットのような場所は、半年以上経過して徐々に見えてきました。

このような場所に対して、実効性のある対策を講じていかなければ、感染者の減少が見込めそうにありません。

現状、日本にはウイルスがかなり蔓延してきているので、感染対策はしっかりやっていきたいですね。

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