椎名林檎の東京事変ライブ、新型コロナで自粛ムードの最中に決行!世論の反応は?

音楽ニュース

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月下旬までに開催が予定されているライブの延期や中止を発表するアーティストが相次いでいます。
大阪ドームで開催予定だったEXILEのライブや、東京ドームで開催予定だったPerfumeのライブが当日午後に中止となった事もニュースで大きく取り上げられました。

そんな中、東京事変が2月29日と3月1日に東京国際フォーラムで予定されている復活ライブの
決行を発表しました。希望者にはチケット払い戻しの対応を実施されます。

東京事変公式サイトより『来場者へのお願いと注意点』

東京事変公式サイトより『チケットの払い戻しのご案内』


東京事変 東京国際フォーラム公演の開催についてのお知らせ

東京事変とは


現メンバー
椎名林檎 (ボーカル、ギター、ピアノ、ドラムス)
亀田誠治 (ベース、コーラス)
浮雲   (ギター、マンドリン、ボーカル、ラップ、コーラス)
刄田綴色 (ドラムス、パーカッション、コーラス)
伊澤一葉 (鍵盤楽器(キーボード、ピアノ)、ギター、ボーカル、コーラス)

2004年に椎名林檎さんを中心に始動した東京事変は、その後メンバーの入れ替えを経て2012年に解散。
バンドの解散といえば、それぞれ別の活動や別れをイメージしますが、解散後の最初の年にリリースされた楽曲「ただならぬ関係」がメンバー総出演のMVになっていることやオリンピックの開会式を連想させる場面もあり、いま思えば2020年に向けての「再生」を暗示していたようにも思えます。

リオ五輪の閉会式では、椎名林檎さんが音楽を監修した“東京オリンピック引継ぎ式”が高く評価されました。
2020年東京オリンピック・パラリンピックでも椎名林檎さんは「総合プランニングチーム」として演出、音楽を担当されます。
今回のライブには、東京事変のファンの方はもちろん、東京オリンピックで演出を担当される、椎名林檎さんのライブ演出を期待されている方もおられるかと思います。
東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げていく役割も担っていて、国からの自粛要請も受けており、ライブの開催に至っては苦渋の選択であった事が予想されます。
東京事変の東京国際フォーラムでのライブ一日目は2月29日で、解散した8年前と同じ五輪イヤーの閏年でもあり、メンバーにとっても特別な意味があったのかもしれません。

ライブ決行はありなのか?

新型コロナウイルスが蔓延する中、政府がようやく重い腰を上げて本格的な対策に乗り出しました。

大型イベント活動自粛要請学校の休校要請等、強力な方針を打ち出しました。

ディズニーランドも休園、サッカーのJリーグも開催を先送りしています。

そんな中での椎名林檎率いる東京事変のライブ開催は有りなのか。

比較されるノンラビの対応

Non Stop Rabbit(ノンラビ)は今回の政府によるイベント自粛要請を受けて、一躍有名になったバンドです。

有名になった理由は、イベント自粛要請への対応の仕方でした。

ファンの名称は「追兎」。この名前は「兎(Non Stop Rabbit)を追いかける(応援する)ファン」

引用:wikipedia

小さな会社を自ら運営しながら音楽活動を続ける彼ら。

今回ライブ中止に踏み切ったことで赤字確定。

音楽が続けられるかどうかといった状況に追い込まれるのを承知で、感染拡大防止の為に苦渋の決断をしました。

そんな彼らにSNSは大きな反応を示し、トレンド入り

グッズを通販で売ってください」、ファンになりました!とサポートの声も沢山あがり、今まで知らなかった人たちもノンラビを知ることになりました。

賛否両論の東京事変の対応

事務所の社長は椎名林檎。ここはノンラビと同じです。

各バンドが活動自粛の中でライブ決行に踏み切った彼らにも注目が集まりました。

ライブに行かれる人は自己責任で!という話は分かります。

今回は政府対応も場当たり感が否めず、バンドを批判するのはどうかといった意見も分かります。

しかし、ライブが終わったあとに公共交通機関で帰る人も沢山いると思います。

電車やバスには病気で免疫が落ちている人も沢山乗車しておられます。

ライブ参加者が“感染する、感染しない”という話ではなく、東京事変の名前すら知らないその人たちにまで感染させてしまうリスクがあるということを理解してほしいと思います。

無観客ライブを開催するバンドも登場 (打首獄門同好会)

スリーピースロックバンドの「打首獄門同好会」は赤字覚悟の無観客ライブを29日に開催、関連する複数のワードがトレンド入りするなど、こちらも注目を集めました。

関連記事:打首獄門同好会 「新型コロナウイルスが憎い」を打首生配信オープニングで披露!その他おすすめ曲5選

 

かつて、台風の影響を懸念して「無観客ライブ」を行ったXJAPANのYOSHIKIさんは、自身のTwitterでミュージシャンやファンへコンサートの中止を呼びかけています。

まとめ

各地でその影響力を日に日に増してきている新型コロナ。

政府や地方自治体も足並みが揃わず、混乱が続いています。

音楽、芸能業界にもその影響は強く、ライブ活動中止というだけでも全体での損失額は数百億円と言われます。

東京事変は2月29日から4月9日まで全国6都市13公演のライブツアーを予定していましたが、

3月4日の公式ホームページで、大阪・仙台・札幌の5公演の中止を発表しました。

この5公演の中止に対しても、「英断」、「圧力?」など様々な意見が飛び交っています。

椎名林檎さんが演出を担当される東京オリンピック・パラリンピックが今後どうなるかも気になると

ころです…。

変更点などあれば、その都度追記していきたいと思います。

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